車両保険に安く加入する方法
車両保険に安く加入する方法としては、加入時に条件を見直すものや、日々の乗り方を気をつけることなど、いろいろなやり方があります。
少しの工夫の積み重ねで、保険料がグンと安くなることもありますので、ぜひ見直してみてください。
加入時の設定を見直す
加入時には、保険を適用する運転者について、さまざまな限定を行う項目があります。そこをしっかり設定することで、保険料が抑えられる場合もあります。
運転者の年齢制限がその一つ。多くの保険会社は「全年齢」「20歳以上」「25歳以上」「30歳以上」など、どの年齢まで保険を適用するか選ぶことができ、年齢が上がるにつれて保険料は低くなります。
また、「家族限定」や「本人限定」「配偶者限定」などを選ぶこともできるので、家族構成を考えて限定を設定することで保険料は節約できます。
家族で車を使う場合でも子供の年齢が20歳、25歳と上がるにつれて年齢制限をこまめに見直すことで、少しでも保険料が安くなるので加入時の設定は更新の度に見直して、家族構成によって変更していくようにしましょう。
安全運転を心がける
事故を起こして保険を使ってしまうと、翌年の保険の等級が下がるため、保険料が高くなってしまいます。逆に無事故のままだと毎年等級が上がっていくので、保険料は徐々に安くなるので、事故を起こさないように安全運転を心がけることが大切です。
ゴールド免許を所有していると、事故を起こす確率が低いと認められて保険料が安くなります。
車の安全性能によっても保険料は異なります。エアバッグや盗難防止装置、衝突安全ボディ、横滑り防止装置などが搭載されている車は、事故を起こしにくいと認められ、保険料の割引があります。
安全運転とは異なりますが、走行距離が少ない場合にも保険料が安くなる保険も多くあります。これも事故を起こす確率が低くなるというのがその理由です。
免責額を高くする
免責額というのは、事故などで車両保険が適用された場合、自己負担する金額のことです。
例えば、免責額を10万円に設定した場合、修理に40万円かかっても20万円かかっても、そのうちの10万円は自分で負担する必要があります。
修理に何十万も支払えないから念のために車両保険に加入する、という場合には、この免責額を高めに設定しておくことで保険料は安くなります。しかも万が一大きな事故に遭っても、何十万もの修理代金をすべて支払う必要はないので、安心して車に乗ることができます。



